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  • 執筆者の写真あすか工房

器用貧乏な私が思う多動力とは何か

「バカと付き合うな」が私的ベストヒット本だったので、それ以来ホリエモンを読みあさっています。


今回は、オススメされたので「多動力」を読みました。





多動力とはどう言うことか、いろんな解釈があって、解説にもあったのですが、人それぞれ思う多動力は違うみたいです。 私が思う多動力とは、広く浅く才能を広げて、出来る仕事を増やすことです。


今までちょっと悩んでたことがこの本を読んで解決したのでそこの部分をお話しします。 私は、器用貧乏だと言われて来ました。 それについては、こんな記事を読んですごく心が楽になったのであわせてご紹介します。




こちらの記事は、出来るんだから何が悪い、出来ることは全部仕事にしちゃえ的な考えです。 ホリエモンの場合は、自分は原液を作ってあとは他人にやらせることで多くの仕事が出来る、って考え方です。 両方好きです。



私の場合、出来ることが多過ぎることに対して周りから「器用貧乏」と言われてきたのもあり、一つのことを極めることがいいことだ、一つのことを続けるのも才能だ、と思い込んで悩んでいたのですが、このお二人の意見を総合すると、その悩み無駄です。無駄でした。あー悩んでたのバカみたい。


ただ、悩んでたとは言いながらも、じゃあ私は一つのことに集中して生きてきたのかというと全くそんなことはなく、あー悩んでる〜とか言いながらたくさんのことに手を出してはそこそこやってきました。 なので、突然ミュージシャン辞めた時も、サラリーマン辞めた時も、全く焦りませんでした。 他にもやってみたい仕事(出来そうな仕事)がたくさん思いついたからです。 実際のところ、ミュージシャン辞めて、サラリーマン辞めて、デザイナーになってます。

これが私の多動力です。 皆さんの多動力は何かな〜?



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