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縫製の勉強するのやめます

技術の向上に終わりはなく、無限で永遠な長い旅だと思います。 私は洋裁の勉強を始めたのが遅く、30代半ばからのスタートだったので、若い時からずっと洋裁やってますって方には到底及ばないです。 スタートが遅いということは、圧倒的に時間が足りないということになるので、必要な技術ととりあえず後回しの技術と、他の人に任せる技術と、見分けて行かないとパンクするから注意ですね。 ガムシャラに勉強し続けて6年。(歳バレる) ちょっと一旦、小休止したい。


去年、コート作りに初めてチャレンジして、上手に出来たのがキッカケになってる気がします。 3年間修行した洋服のお直し屋さんの店長(私の中では師匠)にそのコートを見せたところ、もう自分よりあなたの方が上手いわ、ともちろん冗談でしょうが、そう言われた時にやっと認められたと嬉しかったです。


更には、コートを縫おうという片山ゆうこさん著書のソーイング本を参考にして作ったのですが、Instagramに作ったコートを載せたところ、なんとその片山さんの目にとまり、素晴らしいと絶賛してもらって(涙)ご自身のblogで私の作品を紹介して下さったのもとっても嬉しかったです。


そのコートはこちら。




レジェンド達に褒めてもらえるまでに成長した! それがちょっと小休止してもいいかなと思える自信になったんだと思います。 時間がないので突っ走りまくってたので、このまままじゃ体壊すという危険を感じてたこともあります。 少し気分転換しないと。


小休止とは、何を言ってるのかと言うと、仕事休むって訳じゃなくて、洋裁の勉強をひたすら突っ走ってやるのを止めるって意味です。 例えば、私はメンズのスーツは私は作れません。 作ったことが無いです。 これから、メンズスーツの縫製の勉強をしようと思ったら、満足行くスーツが作れる頃には何歳になってるかな?って考えると、その技術って本当に必要なの?って考えたりして。

要は、技術の向上を求めるのではなくて、今の技術の範囲でやりくりしてもいいんじゃないか。


その分、空いた時間は例えば営業に回す、とか。 勉強ばっかりで営業してる暇なかったら、技術上がるけど商品売れないとかって意味ないし。私は商売してるからね。趣味だったら考え方違うけど。


もしくは空いた時間で、全く他の技術を学ぶ、とか。 私はダンスを習ってるのですが、そっちの練習をとことんやるとか。 中途半端にしてた英語の勉強を再開するとか。 経済の勉強もしないととか。


とにかく真面目な性格で、自分を追い込んでしまうところがあるので、一旦止めるってのは大事かなと思いました。

一旦縫製の勉強やーめんぴw


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