• あすか工房

ジャムセッションとカラオケの違いって?

最終更新: 2019年9月4日

敬愛するサックス奏者のつぶやきを1ヶ月かけて咀嚼しています。 たまたま開いたタイムラインに引き付けられるように目が行ったそのつぶやきは、あまりにも核心をついていて私の頭からいまだに離れません。

なんとなく覚えてる感じで書くと、

今の若いサックス生徒は、iRealなどのアプリに合わせては吹けるのに、メトロノームに合わせろと言うと吹けない。 これは、カラオケに合わせてなら吹けるけど、自立してコードチェンジを表現することが出来ないことになる。 シングルトーンでコードチェンジを表現出来ない限り、本当の意味で吹けたことにはならない。

こんなことを呟いておられました。 もうこれ読んだ時、とりあえず、キャー好き。だよね。

私は、ジャズミュージシャン経験を経て、今は裏方にまわり衣装を作る人やってます。 当時はドラムでプロ活動していたのですが、ドラムだからコード関係ないと思いきや、いやいや関係大有りでして。 例えばドラムソロの時とかって、4バースとか、周りのメンバーが4小節数えてないと次入れないみたいなソロじゃなくて、聴いてたら、あぁ今そこね!って分かるように叩きたい訳で。 あと、例えば曲が転調した時とか、ドラムも実は転調してるからね(気持ちと気合いで表現w)。でもこれほんと重要だからね!



今回は、サックスの先生のつぶやきだけど、これは歌にも大いに言えることで。 初心者のボーカリストで、セッション行って「俺らバンドはカラオケじゃないんだからヨォ」「ミュージシャンの音に反応してくれヨォ」とか言われて何くそミュージシャンの奴らめ小馬鹿にしよって!!!(あ、失礼) とか思って半べそで帰った経験ある人多いんじゃない? このカラオケじゃないんだから、ってのが、要は自立してコードチェンジ表現してくれよってことなんですよね。 そこまで教えてくれないよねセッションじゃ。 お金くれたらレッスンで教えるけど。 私はもうプロじゃないんで言いたい放題、間違ってるかもしれないけど、間違ってても責任とりませんw



1ヶ月も咀嚼している理由は、頭では分かってたんだけど言葉にしてくれてスッとより深く理解できたので、嬉しくてゆっくり噛み締めてる感じです。 あとは、そこから派生してもっと深いこと考えてたりもします。

ジャズって難しいけど本当に楽しいと思う。


それはいいけど私は衣装製作が溜まってるのにコードチェンジのこと考えてる場合じゃないんで今日はここまでw


カラオケじゃないんだからと言われたことある人はシェア!

117回の閲覧

​2016 あすか工房 allrights reserved

  • Instagram
  • Facebook
  • Twitter